妊娠が発覚して不安定な時期を過ごしようやく落ち着くのが12週目くらいからで、この頃の胎児は60から70ミリで体重が15から20グラムという大きさになります。またこの12週目というのは胎児にとって人になる大事な部分がたくさん作られている頃でもあり、肝臓といった消化器官が動き出す頃でもあります。他にも会話をするための声帯も作られている頃でもありますし、生活をするために大事な歯というのも歯茎の中にできるようになってきます。乳歯が作られている頃には手や足といった体の骨も固まってきているので、人が生きていく上で大事なところがどんどん出来上がっていく時期と考えれます。そのほかにも胎児には産毛も生えてくるのがこの妊娠をしてから12週目になり、まゆげやまつげといった産毛が生え始めており人の顔の基ができています。

妊娠12週目のドキドキな日々

妊娠は女性にとっては一大イベント、これまでの日々が終わりを告げ新しい自分が始まるような、そんな出来事ですよね。例えば、小走りで向かっていた駅までの道も、出来るだけ振動を与えないようにゆっくり歩いたり、好きだったお酒も今は我慢の日々です。しかも12週目といえば、産婦人科の検診日に、やっとはっきりと動き出した心臓をエコーで見て安心するのは束の間で、あとは不安やドキドキでいっぱいの毎日と言っても過言ではありません。おなかはまだ膨らむこともなく、周囲には妊娠すら気付かれない時期です。人込みでもぶつかることのないように気を付けなければ、バスや電車でも急停車した時のために踏ん張って立たなければと、見えないけれど確かに存在しているこの命を、常におなかの前に手をやって、守っているのは母親だけです。だからこそ、母の特権として、そんな限られた時期を楽しみたいですね。いつも守ってくれたお母さんの優しい手を、きっと赤ちゃんも覚えているはずです。

人によって異なる妊娠12週目の症状

女性にとって妊娠は人生の内の一大イベントです。現在母親をしている人は誰もが経験していることであり、決して特別なことではありません。経験者の声や産婦人科医からの情報なども得やすい時代になり、情報と自分の状態を照らし合わせながら安心している人もいれば、逆に情報とは異なり不安になっている人も多いです。一人一人異なるため、必ずしも世の中に出回る情報と合うとは限りません。悪戯に不安になることはありません。例えば、妊娠12週目になると悪阻が和らいでくる時期です。元々悪阻の症状が軽かったという人は、12週目になってもお腹に赤ちゃんがいると実感できず、それが赤ちゃんがきちんと生きているのかという不安になる人もいます。一方12週目になってもまだ悪阻に苦しんでいる人もいます。悪阻によって赤ちゃんの存在を感じられるという人もいます。

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